FLOWご応募から面接までの流れ
Web / Tel
お気に入りの応募先が見つかったら「WEB応募ボタン」から応募しましょう。
お名前や生年月日、特にメールアドレスは間違いないように正確に入力しましょう。
質問が無ければご質問欄は特に記入不要だが、自己PRなどがあれば担当者の印象に残るかも。
応募が完了すると、担当者から直接連絡が入りますので、それまで待ちましょう。
自分宛にも応募完了のメールが届いているかもチェックしておきましょう。
応募先から面接の案内に関するメールが届きましたら、出来るだけ素早く返しましょう。
その際は、必ず何月何日何時にどこへお伺いする旨を記載して返信するようにしましょう。
また持ち物などに関しても、先方から指定が無ければ確認しておくことをお勧めいたします。
応募先から直接電話がかかってくる場合もあります。出来るだけすぐに出るようにしたいですが、タイミングが悪く出れなかった場合は、すぐに折り返すようにしましょう。
また次回以降のために、番号登録もお忘れなく。
応募先から面接の案内をお伺いしたら、必ず何月何日何時にどこへお伺いするかメモを取り、内容を復唱し間違いないか確認するようにしましょう。
また持ち物などに関しても、先方から指定が無ければ確認しておくことをお勧めいたします。
お気に入りの応募先が見つかったら「TEL応募ボタン」から応募しましょう。
電話で応募する際は、手元に必ずメモと筆記用具を準備して、いつでもメモが取れるように。
また確認したいことを必ず先にメモなどに記載しておくと、聞き忘れが無く安心です。
電話で応募するときは、応募先の受付時間を確認しましょう。
分からない時は、失礼のない時間帯であること、また飲食店などの場合は、混みあう時間帯を避けてかけるようにしましょう。
また電話をかけるときは、騒がしくなく、落ち着いた場所からかけるようにしましょう。
まず名乗り、用件を伝えましょう。
例:お忙しいところ恐れ入ります、〇〇を見てお電話を差し上げました〇〇と申します。採用ご担当者様いらっしゃいますでしょうか。
応募先から面接の案内をお伺いしたら、必ず何月何日何時にどこへお伺いするかメモを取り、内容を復唱し間違いないか確認するようにしましょう。
また持ち物などに関しても、先方から指定が無ければ確認しておくことをお勧めいたします。
Interview
服装は特に指定が無ければ自由だが、初対面の人に会うのだから、だらしない恰好や露出の多い恰好など、
身だしなみには注意しましょう。相手に不快感を与えないことと、応募先の職種に合った格好を意識しましょう。
遅刻しそうなときは、必ず事前に電話するようにしましょう。また面接会場が分かりにくい場合がありますので、事前に確認しておくのがおすすめです。
どうしても当日分からない時は電話するようにしましょう。また予定より10分以上早く到着するのをNGです。
早すぎると担当者も困るので、近くで時間を潰すなど、出来るだけ時間ぴったりに訪問するようにしましょう。
必ず面接会場についたら、大きな声であいさつするようにしましょう。
その際に、笑顔も忘れずに。少し大げさでも相手に好印象を与えるように心がけましょう。
「面接にお伺いした〇〇です。ご担当者様(〇〇様)いらっしゃいますか」とはっきり伝えるようにしましょう。
面接は緊張しますが、モジモジしたりせず、自信を持って、相手の目を見て答えましょう。
自分のことばかり話をせずにまずは、質問にしっかり簡潔に答えましょう。
上辺だけの返答をすると相手に伝わってしまいます。
必ずどうしてそう思うのか、過去のエピソードなどを交えてよりリアルに伝わるように回答するようにしましょう。
担当者から質問が無いか確認されたら、必ず質問するようにしましょう。
質問したかった内容が全て解決していたら、その旨を必ず伝えるようにしましょう。
事前に聞きたいことをメモなどに書いておくことをお勧めいたします。
面接は相手が自分のことを知ると同時に、自分も職場のことをしっかり見定める場もあります。
納得できるまでしっかり確認するようにしましょう。
担当者は忙しい時間の合間に面接をしてくれています。必ずお時間を作っていただいたことに感謝を述べましょう。
また担当者以外の方にすれ違った際も、会社の方か分からない場合も、全ての方に挨拶するようにしましょう。